【パーツ紹介】トヨタハイラックスにおすすめの鉄製キャノピーに専用ルーフラックを開発|SMARTTOPのキャノピーも正式入荷!
GI☆GEARで新しく開発したトヨタハイラックスのキャノピーを販売することになりました。新パーツの紹介と一緒に、doloncoで仕入れることになったSMARTTOPのキャノピーも紹介します。
キャノピーの使い勝手についても解説しているので、ぜひ最後まで読んでみてください。
目次
新開発したキャノピーは鉄製で重厚感があります。純正のベッドライナーやゲートプロテクターと同時装着可能です。
後ろはガラス窓になっています。鍵も付いているのでセキュリティーは万全です。ダンパーが入っているので力を入れずに上まであがります。
完全に開くとこのようになっています。
子ども心をくすぐるような閉鎖空間がかっこいいです。奥にLEDが付いています。助手席下のグローブボックスの中にある室内灯と連動させるのがおすすめです。人が中に入ったときに扉を閉めると、内側から開けられないので注意してください。
ハイマウントのテールライトもついています。電源はもとのテールライトからもらうことができます。
ここまで大きな商品の取り付けとなると、業者さんに依頼することになるでしょう。その際に、お好みに合わせてLEDの連動を依頼してください。
左右対称になっています。取っ手を使って開閉可能で、閉めるときもダンパーがあるので、それほど力はいりません。キャンプ用のテントにするなど、工夫次第ではさまざまな方法で使えます。
紹介しているGI☆GEAR社製のハイラックス用キャノピー専用にルーフラックも開発しました。
キャノピーにもとからルーフレールが付いているので、そこに取り付けできます。とりつけることで上にも荷物を載せられるようになるので、使用用途の幅が広がります。
SMARTTOPのキャノピーも正式に仕入れることになりました。
後期型のオキサイドブロンズメタリックと同じカラー番号のブロンズが2種、ブラックとホワイト、前期のCMカラーだったブルーの合計5種類を入荷します。形状はすべて違うものを仕入れました。
ハイラックスのリア部にはキャノピーだけでなく、トノカバーやロールバーといったパーツを付けることもできます。
「カスタムしたいけどパーツが多くて選べない」
という方のために、キャノピーの使い勝手を紹介します。
キャノピーを取り付けると荷台に屋根ができるだけでなく、高さ方向にも空間ができるので、トノカバーよりたくさんの荷物を載せられます。
また、車中泊のスペースとしても活用できるので、キャンプとの相性は抜群です。
ただし、雨漏りやずれることもあるので、むやみに安い社外の商品を買わないようにしましょう。商品が到着して、
「想像していたよりダサい…」
ということもあるので、注意してください。
doloncoで開発したキャノピーは、カラーはマットブラックの1色で、ハイマウントのライトに後ろと左右すべてダンパー付き。これだけ盛り込んで、価格は税込み297,000円です。
SMARTTOPのキャノピーは5種類すべて同じで、送料税込み352,000円になります。どの商品もハイラックス乗りにはおすすめです。
GI☆GEARで開発したキャノピーを紹介しました。トノカバーやロールバー、キャノピーと、リアにどのような商品を付けるか迷うと思います。迷ったときは自分が欲しいものを優先して、いいものを購入してみてください。