【カスタム紹介】購入するだけでROCCOルック完成!?|フロントバンパーキットでハイラックスをタコマ風に!
後期ハイラックスをタコマ風のROCCOルックバンパーを使ってカスタムしました。フロントに採用したカスタムはキットとなっています。購入するだけでフロントは一通りのカスタムができるおすすめの商品なので、注目してみてください。
目次
装着することでROCCOスタイルのフェイスになる、フロントバンパー・グリル・オーバーフェンダーのセットです。グリルは同じセットに含まれるバンパーにしか適合しないので、標準バンパーには取り付けできません。
こちらの商品は、Zグレードへの取り付けはおすすめできません。Zグレードにはセーフティセンサーが搭載されているため、横文字エンブレムのグリルを取り付けると、センサーがエラーを起こしてしまいます。
センサー移設をすれば取り付けできますが、エラーが生じた場合はご自身の責任となってしまうので、基本的にはおすすめしません。
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未塗装樹脂で片側1.5〜2mmのオーバーフェンダーです。テープを厚盛することで完全にフィットします。業者さんに依頼すれば綺麗に装着してもらえます。
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ステンレスでメッキ加飾が多いZグレードと相性抜群のサイドステップです。4ステップで、足を掛ける位置にはカバーが付いています。
純正サイズである265/65R17より1段階大きいタイヤです。
リフトアップしなくてもギリギリ履けるサイズですが、フロントのマットガードに接触してしまいます。さらに1段階大きい28570R17の場合、リフトアップに加えて次のような対策が必要です。
上記の対策をしても、タイヤを全切した際には接触してしまいます。接触をなくしたい場合は、ボディマウントのカバーをカット加工する必要があります。
1〜2インチアップのキットです。doloncoでも、フロントスペーサーとフロントバネのリフトアップキットを販売しています。キットとなっている商品を買えばリフトアップに必要なものがすべて揃うのでおすすめです。
シートにはボトルホルダーもあるピクニックテーブルです。
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トノカバーと同時装着可能なロールバーです。ボルト固定なので穴あけ加工が必要なので、装着は業者さんに依頼することをおすすめします。
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今回は後期ハイラックスにROCCOルックバンパーを装着してタコマ風にカスタムしました。ハイラックスをお持ちの方は、ぜひカスタムの参考にしてみてください。