【カスタム紹介】新型GUN125ハイラックスをローダウン！？やり方や乗り心地も紹介！

新型GUN125ハイラックスをローダウンキットを使ってカスタムしてみました。ローダウンのやり方や乗り心地も紹介します。ハイラックスはリフトアップするという概念を壊してローダウンに挑戦してみたので、注目してみてください。

現在、Doloncoでは事業拡大に向けた積極採用をしています。採用情報については以下のボタンからご確認ください。みなさんからのご応募をお待ちしています。

Doloncoの採用情報はコチラ

フロント

マーカー

汎用のLEDマーカーを2つ付けました。

フロントリップ

本来赤い部分を黒色に塗装してあります。取り付けにはカット加工が必要です。

ガッツミラー｜取り外し＋穴隠しプレート

ガッツミラーを取り外して、TRDのプレートを取り付けました。

サイド

オーバーフェンダー｜GI☆GEAR　TRDルック オーバーフェンダー ハイラックス REVO 後期専用 2020-

TRDルックのオーバーフェンダーです。赤色だった部分を車体同色に塗装してあります。

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サイドステップ｜GI☆GEAR　ランニングボード ダイヤモンドプレート スチール

ランニングボードタイプのサイドステップです。

タイヤ｜LIONHART　LH-TEN 275/45R20

タイヤ側面にライオンの装飾があります。

ホイール｜FUEL OFF-ROAD　D536 MAVERICK 20x9J 139.7/135 6H +01 CB 106.4 クローム

ワイトレもフロントだけ20mm入れてあり、オフセットは-19となっています。

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ローダウン｜Axellauto　ハイラックスGUN125 ローダウンキット

Axellautoさんのローダウンキットでフロントは3インチ、リアは4インチローダウンしました。ローダウンのやり方はフロントとリアで異なります。

フロントは本来より短いコイルを取り付けてローダウンしてあります。リアに関しては、既存のパーツを交換したわけではありません。リーフをホーシングの下に持ってきて、シャックルを取り付けることでローダウンしてあります。

ローダウンした新型ハイラックスの乗り心地は良くないです。純正状態と比較して車体が跳ねるようになります。それでも、ほかの車との差別化やローダウンに合わせたカスタムは可能なので、ぜひ検討してみてください。ローダウンキットの費用についてはAxellautoさんに問い合わせをお願いします。

リア

トノカバー｜GI☆GEAR　三つ折りハードトノカバー

今すぐGI☆GEAR　三つ折りハードトノカバーを見る

ロールバー｜GI☆GEAR　ロールバー ステンレス

今すぐGI☆GEAR　ロールバー ステンレスを見る

まとめ

今回は新型ハイラックスのローダウンカスタムを紹介しました。doloncoではオフロードカスタムを中心に、さまざまな車のカスタムに挑戦・紹介しています。

「○○のカスタムをして欲しい」
「○○のパーツを使ったカスタムが見たい」

などのリクエストがあればお答えするので、ぜひお問い合わせください。