【比較紹介】本気でカスタムした3台の後期型ハイラックスを比較紹介!
カスタムした後期ハイラックスを3台並べて比較紹介します。
正面から見て右のハイラックスがXグレード、ほか2台はZグレードです。3台それぞれで雰囲気がまったく異なります。1台ずつカスタムを紹介していくので、ハイラックスのカスタムを検討している方は参考にしてみてください。
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目次
ROCCOルックキットのバンパーとタコマ風(現ROCCOルック)のグリルを取り付けてあります。装着しているグリルは、ROCCOルックバンパーを装着している場合のみ装着可能です。ロゴも車体と同色のブロンズに塗装してあります。
Zグレードにはプリクラッシュセンサーが付いているので、グリルを取り付ける際にはセンサー移設をするようにしましょう。
ランクル100のサイドステップを取り付けてあります。裏にインサートナットを打って取り付けるという加工をしています。普通には取り付けできないので注意してください。
オーバーフェンダーは、ROCCOルックキットに含まれているパーツです。未塗装樹脂部品ですが、銀色の部分だけ塗装済みの状態になっています。
タイヤはBF GoodrichのAT、ホイールはFUEL OFF-ROADのD699 KICKERのブロンズです。全体的にブロンズで統一しています。
リフトアップは、フロントは2.5インチアップのコイル、リアは2インチアップのブロックを使用しました。PROCOMPのショックも取り付けてあります。
組み立て式ロールバーとソフトトノカバーを同時装着しています。同時装着すると、1つ折りしかできないという欠点もあります。
ハイラックス専用のブルバーを取り付けてあります。
※紹介しているハイラックスとは違う車に取り付けてあるブルバーです。
ハイラックス専用のステンレス製サイドステップです。
タイTOYOTA純性オプションのオーバーフェンダーです。かなりシンプルなデザインなので使いやすいです。
タイヤはMONSTAのテレーングリッパー、ホイールはFUEL OFF-ROADのD701 AMMOです。ガンメタ塗装で、1台目に取り付けていたFUELのKICKERとはスポークの部分が異なります。
組み立て式ロールバーとハードトノカバーを同時装着しています。
かなり外側で固定されていますが、ボルトで貫通させて下からナットで固定しているので強度は十分あります。ロールバーとトノカバーの組み合わせはカッコいいのでおすすめです。
1台目と同じで、ROCCOルックのバンパーとタコマ風(現ROCCOルック)のグリルです。ロゴの部分はTRD感を出すために赤く塗装してあります。Xグレードにはプリクラッシュセンサーが付いていないので、センサー移設なしでグリル装着可能です。
Xグレードのブラックパッケージというオプションに入っているため、フードガーニッシュとフェンダーガーニッシュ、ボディサイドモールディングが付いています。
オーバーフェンダーはROCCOルックキットに含まれているパーツです。サイドステップも1台目と同様にランクル100のパーツを取り付けています。
タイヤホイールは2台目と同じ仕様です。
純正のトノカバーが付いているのみです。
本気でカスタムした3台のハイラックスを並べて紹介しました。ロールバーとトノカバーの同時装着など色々なことに挑戦しています。
「こんなカスタムがあればカッコよさそう」
という意見があればぜひ教えてください。