【カスタム紹介】後期ハイラックスをリフトアップしてオフロードカスタムしてみた!

【カスタム紹介】後期ハイラックスをリフトアップしてオフロードカスタムしてみた!

後期ハイラックスのオフロードカスタムを紹介します。リフトアップしてタイヤ・ホイールを変更しました。オフロードカスタムを検討している方はぜひ参考にしてみてください。

現在、Doloncoでは事業拡大に向けた積極採用をしています。採用情報については以下のボタンからご確認ください。みなさんからのご応募をお待ちしています。

Doloncoの採用情報はコチラ

フロント

ブルバー|GI☆GEAR ブルバー プレート付き ブラックパウダーコート ハイラックスレボ

アンダーカバーが付いているタイプのブルバーです。サンドブラストという、艶消しの黒でザラザラした砂が吹いたような塗装になっています。

この商品は前期後期両方に取り付け可能です。すべてのブルバーが両方に対応しているわけではないので、注意してください。

サイド

オーバーフェンダー|GI☆GEAR ROCCOルック バンパー専用 オーバーフェンダー

取り付けには加工が必要なく、両面テープで強く固定するものです。オーバーフェンダーに関しては、前期後期でフロントバンパーの形状が異なるので、前期後期を兼用することはできません。

サイドステップ|GI☆GEAR ハイラックスレボ 3インチ ランニングボード

3インチのチューブに、ランニングボードが4か所に付いています。取り付けることで利便性が上がるだけでなく、見た目もオフロードらしさがでてカッコいいです。

タイヤ|TOYO OPEN COUNTRY RT 285/70R17 116Q
ホイール|FUEL OFF-ROAD VETOR 17×8.5 +7 6H 139.7 CB108 グレイ/ブラックリム

オフロード系のホイールでFUELの偽物ホイールが出回っています。FUELはdoloncoが日本の正規代理店として取り扱っているため、dolocoでしか販売されていません。安く売られている模倣品には注意してご購入ください。

FUELのほかにもさまざまなホイールを取り扱っているので、お気軽にお問い合わせください。

リフトアップ

フロント|リフトアップスペーサー2.5インチアップ 6.35cmハイラックス GUN125 2017-2019
リア|READY LIFT 2インチ ブロックキット

フロントは2.5インチアップのスペーサー、リアはREADY LIFTのスペーサーでリフトアップしました。フロントに関しては、リフトアップキットやスプリングなど、さまざまな方法でリフトアップできます。

リフトアップの方法によって乗り心地に違いが生じます。好みに合ったパーツでリフトアップしてみてください。

リア

ロールバー|GI☆GEAR HULK 組立式ロールバー

カッコよくてかごも付いているため機能性も高い、おすすめの商品です。後ろにはGI☆GEARのロゴプレートが付いています。

基本的にトノカバーとの併用はできません。ただ、トノカバーに穴あけ加工をして強引につけることは可能ですが、取り付ける場合は自己責任となるので注意してください。

まとめ

リフトアップしてタイヤ・ホイールを変更し、オフロードカスタムした後期ハイラックスを紹介しました。今回紹介したカスタムパーツのほかにもさまざまなパーツを取り扱っています。今後も紹介していくのでお楽しみに。