【大人気】改良されてより使いやすくなったハイラックス用フロアマットの性能紹介

【大人気】改良されてより使いやすくなったハイラックス用フロアマットの性能紹介

ハイラックスでアウトドアに出かけるとき、

「汚れた靴でマットが汚れてしまう」
「マットを洗うのが大変」


という悩みを持つ方は多いです。

GI☆GEARでは、アウトドアに使えるハイラックス用フロアマットを販売しています。そして今回、フロアマットが改良されて、新しくなりました。改良によってなにが変わったのか、フロアマットの性能も含めて紹介していきます。

ハイラックス用フロアマットの性能|合成ラバーのフロアマットは簡単に洗えてすぐ乾くのか?検証してみた!

フロアマットの素材は、カーボン調の合成ラバーです。3D形状なので、フロント席もリア席も作りこまれており、フィッティングは抜群です。ロックができるのは純正マットと同じく、運転席側のみになります。マット裏側の返しによって、汚れそうな部分もカバーできます。汚れても、合成ラバーなので洗いやすく、乾きやすいです。

本当に洗いやすくて乾きやすいのか。汚れたフロアマットを使って検証しました。

砂まみれで汚れたフロアマットを高圧洗浄機で洗ってみます。すると、高圧洗浄機の水だけで汚れが落ち、残った水を拭き上げるときれいになりました。

合成ラバーは撥水するため、簡単に洗えてすぐに乾かせます。普通のフロアマットは、一度洗うと水を吸収してしまい、吹き上げできる素材ではないため、乾燥に時間がかかります。時間を気にせず簡単に洗えることが、合成ラバーの良さです。汚れてもすぐにきれいに洗えるため、車内の清潔感を維持できます。

ハイラックス用フロアマットの改良点|改良前はエアコン吹き出し口を塞いでいた

改良前のフロアマットは、リア席のエアコン吹き出し口を塞いでいたため、その部分を切っていただく必要がありました。改良により、エアコン吹き出し口を塞がず、手前までをカバーする形状となったため、フロアマットを切るというお客様の手間がなくなりました。

純正マットとの比較|純正オプションではリア席のマットを購入できない!?

実は、トヨタ純正で販売されているフロアマットのオプション設定には、リア席のマットがありません。運転席と助手席のみです。つまり、純正オプションでは、フロント席のマットしか買えません。

アウトドアで汚れた靴は、リア席に置くことが多いです。普通のマットでは、汚れを落とすのが大変なので、気軽にアウトドアで使うことはできません。

一方でGI☆GEARのフロアマットは、運転席と助手席に加え、リア席のマットも揃っています。さらに商品をご購入していただいた方には、GI☆GEARのロゴが入った収納袋もお付けしています。収納袋があることで、フロアマットの持ち運びができ、普段用マットとアウトドア用マットの使い分けも可能です。

よくアウトドアに出かけるという方には純正マットではなく、リア席のマットと収納袋が付いたGI☆GEARのマットをおススメします

まとめ

改良されたGI☆GEARのハイラックス用フロアマットをご紹介しました。フロント席とリア席両方のマットに収納袋が付いたお得なセット。純正のフロアマットを買う前に、ご検討してみてはいかがでしょうか。